本日届きました日本住宅新聞の一面
エコポイント7月にも終了
今年も節電の夏が始まります
節電の為にも住宅の断熱工事は重要、その改修工事を資金面的にバックアップしている住宅エコポイント政策が予算消化のため7月の半ばには終了する見込みとのこと
国交省のHPには数週間前から告知されたはいましたがちょっと終了とは早すぎませんか
国もこの件に関して予算という理由はあるのですがこの補助金の効果の大きさを考えれば更なる追加予算を計上してでも継続すべきではないのでしょうか
国会の延長もいいですが只で国会は開けないですよね、その追加予算っていくらになるの?
税金の適切な配分方法を望むのは私だけでしょうか・・・