最近、あるコミック誌にはまっています
タイトルは
『黒子のバスケ』(ジャンプ・コミック)
高校生のバスケットボールの青春アニメ、中学校時代(帝光中バスケ部)《奇跡の世代》と呼ばれた5人の天才プレイヤー+幻の6人目の黒子テツヤが主人公のお話
キャラをはじめストーリーの設定が明確で分かり易い、展開も早く、発想も良い
著者の藤巻忠俊氏素晴らしいです
今日で今まで出ている22巻まで読破しました
22巻で私が良いなーと思ったワード:人の脳は「~してはいけない」「~するのはダメ」など否定的な命令を受け付けるようには出来ていない(誠凛高校バスケ部監督の相田リコの言葉)
会社でも子供にもみなさんこんな事しょちゅう言っていませんか!