本日(7/8)は、高棟建設工業が取得しています《ISO9001:2008》の定期的に行われる《サーベランス》の日でした。
ISOの認証機関が「高棟建設工業はISOの規格に適合した運用をしているのか?」を年に2回チェックされるのです。
この審査を受ける前には、《内部監査》を行いその結果を含め《経営者による見直し会議》を事前に行う事が必要なのです。
ISOも日々進化をしていまして数年以内に2015年バージョンに高棟建設のマニュアルも更新し、時代のニーズに適合した企業に代わっていかなくてはいけないのです。
高棟建設はISOを普段の実務により適合した規格として、社員教育やパートナー企業とのより深い関係の構築の為、そしてなによりお客様へ最高の家づくりを提供できる工務店としての礎をこのISOと共につくり上げていくのです。