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住宅街の中の外構を考える

住宅に関することは何でもやってます。

という事で、外構工事の事例を追加します。

 

場所は閑静な住宅街です。道路が整然と通っている割に、空き家が多い場所です。

↑大谷石が混じったブロック塀とアルミフェンス。門塀はタイル貼り。

形状は決して悪くないのですが、材料の風化はどうしても防げませんね。

今回お客様からは、「とにかく全部変えたい」「車は2台停めれるように」

「とにかくかっこよくして」とだけしか言われませんでした。

(非常に難しくもあり、非常にやりがいのあるお言葉です)

 

塀をどうするか。車はどう停める?

色々考えた末、こうなりました。

 

門塀を撤去し、車1台は今まで通り。

もう一台は道路と並列に停められるように侵入口を斜めに広げました。

ちょうど斜めに切り取った部分を植栽コーナーとし、アッパーでライトアップ

することで、家のアプローチだけでなく通行人に対しても安心感を与えます。

 

あとは植栽です。

板塀はわざと下を空けて、通行人にも緑が感じられるようにしています。

(植栽は植えたばかりなので、成長したらもっといい雰囲気になると思います)

防犯的にも隠れる場所がないので、逆に安全ですね。

 

外構に限ったことではありませんが、単に建物の事だけを考えれば良い家づくり

とは言えません。

 

周辺の環境も大事ですし、数年後にはどういう風になるのかを考慮して、

計画します。

当たり前のようで、中々実行するのは難しいんですよね。

 

また一つ感謝が増えました。

 

村野

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