メイン写真

ほかのブログを見る

床断熱(セルロースファイバー)工事

セルロースファイバーの吹込みの様子です。まずは床からです。

 

 

 

トラックの中の機械からホースを通って断熱材が出てきます。

 

 

 

 

隙間なくパンパンに吹込みます。

 

 

 

ユニットバスを設置部分には、先行して壁部分にも吹き込んでいきます。

 

花田

 

 

フローリング養生

フローリングを貼り終えた部分には、すぐに床養生材を敷いていきます。

 

 

高棟建設では床の養生材としてDAIKENの吸ホル養生ボードを標準使用しております。

 

床に傷が付くのを防ぐだけでなく、ホルムアルデヒドを吸着することが出来るので、引渡し後の快適さにも差が出てきます。

 

花田

 

 

床断熱(セルロース)用下地工事

高棟建設で使用している断熱材のセルロースファイバーは、グラスウール等と違い吹き込むタイプとなります。

 

そのため事前に専用シートで吹き込むための空間を作る必要があります。

 

 

写真のシートがその専用シートとなります。

 

これにより断熱材が基礎にこぼれることなく施工が出来ます。

 

花田

 

 

 




pagetop