磯子・薪ストーブと古材の家

木と漆喰の家 works04

特徴

住まいての心を癒す、薪ストーブと火と大きな古材の家。

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写真1

左:洗い出しの玄関土間にはポイントで平らな石を置いてみました。料亭みたいですよね。格子の引違戸はオーナー様ご自身で古色に塗ったものです。
高棟建設の家づくりでは一部DIYも可能です。ご相談ください!
右:リビングには《吹抜け》と《薪ストーブ》と《弁柄の赤に塗られた大黒柱》が目を引きます。吹抜けの上部には古材の梁材を使っていることで古色の品が高まっています。

写真2

左上:隣接する公園からの建物の夕景です。マジックアワーが素敵です!
リビングに設けた4枚の幅広のFIXサッシには木製ロールカーテンを取り付け光をコントロールしています。
右上:リビングの薪ストーブ。このお宅はちょっと工夫して薪ストーブを一段下げた土間に設置し、
堀こたつの様に使えたり木が爆ぜても床が焦げなく使いやすさを向上させています。
左下:階段の曲り部分に立つ柱を少し長くし、大黒柱と同じように朱色の弁柄で塗ることで部屋のアクセントになっています。
右下:このお宅の一番いい場所に寝室を配置、天井の板はロフトの床と兼用で一定の天井高さを確保しています。

写真3

左:このお宅の一番いい場所に寝室を配置、天井の板はロフトの床と兼用で一定の天井高さを確保しています。
右上下:このキッチンは大工さんとタイル屋さんのコラボ作品。戸棚は設けない事で大工さんだけで加工・施工が出来ます。
タイルは端が少しがたがたとしたアンティークな感じのタイルをチョイスしています。シンクも大工さんが納めました。




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