ランドスケープを愉しむ住まい。

北鎌倉I様邸 木と漆喰の家 style03

設計のポイント
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景観を大切にして暮らしを設計する

北鎌倉の大人で閑静な風景が一番大切。
そんな、施主の希望に応えた大人の隠れ家。
窓から望む自然は、四季折々の表情を見せる。 どの窓からも違った景色が目に飛び込んでくる。

人の手ではつくることのできないランドスケープを愉しめる贅沢が暮らしに欲しかった。
住まいが建つ前からあった大きなカエデの木、岩肌に自生する苔、そして遠くに見える山の稜線、、、、
こんな環境で友と語らう時間が至福の時となるような設計を目指した。

写真1

それぞれの部屋には、それぞれの愉しみ方がある

玄関、和室、リビング、書斎、屋根裏部屋など、、、
住まいの空間は、それぞれの機能が備わっている。
しかし、ただその機能に合わせてつくるだけでは、 愉しい空間にはなりにくい。
これから住まいを建てようと思う方は、
それぞれの機能を 果たす空間でどんな愉しみ方ができるか、イメージすることをお勧めしたい。

友を迎い入れる玄関の雰囲気。
友と語り合いながら紅葉を愉しむリビング。
木漏れ日を受けながら本を読む書斎。
静寂の夜を愉しむ屋根裏部屋。
この家には、空間の中での愉しみ方が明確にイメージされている。

住まいの中で一箇所だけでも、愉しくてお気に入りの空間をつくると
暮らしの価値が変わってくるのではないだろうか?

写真2写真3

主張し過ぎない均整のとれたデザイン

街並みや景観、そして住む人のライフスタイルに合わせて設計・デザインすることがとても重要。
時間とともに味わいが増す住まいは、
時間とともに周囲の緑ととけ込んで、時間とともに住まう人と馴染んでいくもの。
だからこそ、主張しすぎない均整のとれたデザインが求められる。

北鎌倉特有の砂岩の岩肌や大きなカエデの木、玄関先で鮮やかに咲くシャクナゲの花も
まるで建築設計の一部のように感じる。
四季の移ろいとともに変化する住まいの表情は、
ランドスケープにとけ込む設計をする事が第一条件。

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