ぎりぎりセーフ?!《64後編》

久しぶり完全フリーの日曜日(投票の予定は入っていますが)、

前編は見ていたのですがなかなか後編を見に行く時間が取れなかった映画《64》を奥様と見に行ってきました。

 

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前編・後編合わせて240分近くの長編大作、見ごたえはばっちり、出演者もストーリー(脚本)も確りして満足の作品です。

ただ単に誘拐犯罪映画ではなく家族愛や人・組織・社会とのしがらみや葛藤を見事にからませた内容が最高です。

原作本も読んでみようかな~。

 

 

2 Replies to “ぎりぎりセーフ?!《64後編》”

  1. やはり64見に行きましたか、私も前半、後半が有るので

    余り間が有ると忘れてしまう(年寄りの認知症)から

    後半封切り1週間前に前半を見て直ぐ後半を見ました

    組織社会、縦社会の現状が良く判る映画ですね

    ところで前半冒頭で佐藤浩市が失踪した娘の件で遺体確認の

    為北国の警察を訪ねた所は高畠ワインで有名な旧高畠駅舎で

    す、ちょうど64前半の映画を見る数日前にBS1の日野

    正平さん こころ旅で旧高畠駅舎を紹介していました。

    映画は 良いですね。

    1. まさおさま、コメントありがとうございます。
      64見ごたえありましたよね、これからも良い邦画がいっぱい出来る事を
      期待しています。

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