今月頭に社長が「面白いよ」と貸してくださいました。
百田尚樹さんの小説「永遠の0(ゼロ)」
面白くてGWで一気に読みました。
ちなみに「0(ゼロ)」というのは第二次世界大戦で活躍した零戦のことです。
実話とフィクションを織り交ぜながら、当時の20代の青年達の生き方を見事に描いています。
本当に感動しました。
読んでない方がいたら是非読んでみてください^^
※ちなみにこの作品の後には、坂井三郎さんの「大空のサムライ」を読みました。
坂井さんは「永遠の0(ゼロ)」の中にも登場するのですが、実在した撃墜王です。
この坂井さんの自伝も素晴らしかったです。
花田