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谷戸にたたずむ森の家

こんにちは。

「谷戸にたたずむ森の家」 モデル上棟

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「谷戸にたたずむ森の家」→完成ブログ

 

 

土台敷き)形状が形状なので模型も持ち出しました。墨出し→気密パッキン施工→焼き土台の様子。

建方日和でしたね。…暑すぎるくらいなのです。。

 

この現場は根太レスなので大引きや小梁を3尺間隔に入れます。

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「下地も自然素材。そして安全作業。」 →根太仕様の新築。

*新築ブログ 「杉の床材の下はこんな感じ・・・」 →根太仕様の新築。

 

 

写真左上)下げふりを使用して建物の垂直を確認。動かない様に仮筋交いを取り付けます。 その他写真)プレカット(工場で図面を基に構造材を加工する工程)機械の性能上加工しきれないところは大工たちの腕の見せ所なのです。文句言いながらも楽しそうにやってます。

 

外からの視点と中からの視点。着々と進みます。

 

一番高い棟に幣串を取りつけ建物の四方を洗米、お塩、お酒で清めます。皆さんの建方の労を労います。

上棟時の一連の流れ。やはり建方は気分が高揚します。醍醐味ですよね。完成が楽しみになります。…もう完成してましたね。。

 

谷戸にたたずむ森の家

こんにちは。

「谷戸にたたずむ森の家」 モデル暖炉

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「谷戸にたたずむ森の家」→完成ブログ

 

写真左)暖炉を設置するための土台をコンクリートブロックで作成。 写真右)煙突用の開口を作成。不燃材のケイカル板で覆います。

 

写真左)煙突設置。 写真右)屋根の上はこうなってます。水がたまらない様に板金を上手く加工します。

 

写真左)土台完成。 写真右)暖炉スペースの不燃造作。ALC板で覆います。

 

写真左)暖炉本体を設置。 写真右)給気用のダクトを接続します。(床下からあらかじめ配管してます。)

 

仕上げのタイルを貼って完成です。

暖炉左の空間は薪置場と本体をメンテナンスするための点検口があります。

実際現場でのタイル割りや設置するための色々な条件、必要寸法の考慮。頭を悩まされましたね。

 

谷戸にたたずむ森の家

こんにちは。

「谷戸にたたずむ森の家」 モデル造作浴室

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「谷戸にたたずむ森の家」→完成ブログ

 

写真左)基礎断熱と給排水配管。土台が黒いのは上棟前に焼いているのです。防腐効果を期待します。

*新築ブログ「土台敷き」→焼き土台施工様子

写真右)天井・壁断熱材(セルローズファイバー)施工。パンパンです。

 

写真左)下地土間施工。枠組み。 写真右)下地完成。湯船の排水あたりに舟を作成。スムーズに排水します。グレーに見えるのは防水塗布です。浴室まるごと防水(1,500㎜の高さまで。)サッシ周りも覆います。

床暖房布設。熱を逃がさないようにまた断熱材です。

 

写真左)タイル貼りのための下地モルタル施工。そしてタイル墨出し。 写真右)浴槽据付。浴槽周りのエプロンはコンクリートブロックで造作します。

 

仕上げのタイル貼り施工し完成。タイルの造作浴室は寒く冷たい印象を与えがちかと思います。床暖房と断熱施工の考察で心地良く使用できるよう仕上げたいです。

 

外構工事

こんにちは。

最近多い気がします。外構工事。

*リフォームブログ 「外構工事①・②・③・④」 →こんなのも。

 

施工前)発端は給水管からの漏水でしたね。目視で確認できないどこかからの漏水。。給水管の布設替えと同時に生活スタイルの変化に伴った外構工事を計画したのです。

 

施工後)自動車・バイク・自転車。駐車スペースの拡充と十分な収納スペースの確保ができましたね。

 

谷戸にたたずむ森の家

こんにちは。

ブログの継続のむずかしさを痛感している今日この頃です。すみません。。

「谷戸にたたずむ森の家」

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「新築ブログがあるのに…‐そろそろ現場名決めないと‐」→過去ブログ

 

 

 

 

引渡しが済んでしまったのです。各所で勉強になる現場でしたね。

要所要所でこだわりが感じられる唯一無二の建築となりました。T様おめでとうございます。ありがとうございます。より四季折々を感じられる、どの季節も心地よく過ごせる贅沢な空間ではないでしょうか。

上棟から各ポイントを絞って施工状況をこまめにご紹介していきたいと思っています。

 

引渡しの話

こんにちは。

長い期間お世話になっていた現場がようやくお引渡しと相成りました。

普段とはがらりと違う仕様で…良いですね。保養になるのです。

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床)無垢のナラ材を使用。床暖房対応。 サッシ)造作木製サッシ。ペアガラス仕様。 建具)既存開き戸から引戸へ変更。引込みできる様に戸袋を造作、すっきりさせつつお気に入りの絵画等で装飾も可。

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趣味室を兼ねる変則キッチンスペース。居心地良さそうです。

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設備も一新。配色が良いです。

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「自由度の高さが工務店の良さ?」 ←前回紹介分

*リフォームブログ 「ブラックボックス」 ←別アングル

 

施工報告@玄関ドア

こんにちは。

カテゴリー分け。。結果やはり下手くそでした。過去の記事をリンクさせようと探したらまぁ中々見つからないのでした。。

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「玄関工事入門」 ←今回とは別パターン。

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リフォームドアの施工。もちろん1日で完了します。

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すっきりです。遮熱防犯ガラスにリモコンキー錠と、性能面、機能面も向上しました。

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設備や、断熱に意匠。昔から色々とリフォームのお手伝いをさせて頂いてます。上手に活用してくれているのがうれしいですよね。「もうリフォームするところがないわ。」と淋しそうでした。やはり家づくりはみなさん楽しいのです。

 

一二三石

こんにちは。

外構工事のとあるパターンです。

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小石を一つ、二つ、三つと散りばめ施工する一二三石。自由な感覚で愛らしく完成しました。今回使用した小石は「本赤玉石」「本青玉石」。大体24㎜~30㎜の物を使用しました。

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自由に…返って悩ましかったりします。あーでもない、こーでもないと散りばめていくのでした。背中に注目なのです。我関せずとぬくぬくしてました。

 

パーケットフローリング③

こんにちは。

完成しました。

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やはり風合いが良く変わりましたね。オスモカラー〈クリア〉を使用しました。

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天井の高さたるや…圧巻です。ほぼ立方体と化した空間なのです。押入れ含め8帖のお部屋なのですが高い天井と奥行を感じさせる本棚柄クロスでより広く、照明も明るすぎず暗すぎず落ち着く空間になりましたね。

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実はかなり懸念されていた断熱性能。熱が一番移動しやすいサッシは新しくペアガラスサッシを採用、既存のガラスサッシを2重に取付けました。障子効果で断熱性能は更に期待できそうです。

*工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「パーケットフローリング」 ←関連ブログです。

*しあわせ空間リフォーム日記 「古きを生かす」 ←関連ブログです。

 

エネマネハウス 総集編②

こんにちは。

*エネマネハウス2015 ←過去のエネマネハウスのブログです。

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PA020163 (2000x1500) PA050188 (2000x1500)

PA080247 (2000x1500) PA070266 (2000x1500)

PA090244 (2000x1500) PA090246 (2000x1500)

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…本当に皆さんお疲れさまでした。。

*いまどきの工務店の社長さんのブログ 「エネマネハウス」 ←高棟建設社長のエネマネハウス関連のブログ

*高棟最新家づくりレポート 「エネマネハウス」 ←高棟スタッフのエネマネハウス関連のブログ

 

 




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