高棟建設の「木と漆喰の家」事例をご紹介します。
ご主人の趣味が高じて開発した、自転車スタンドのショールームを兼ねたアトリエのある自転車大好き家族の家。
古都・鎌倉の自然豊かな木々に囲まれた環境に建つ邸宅、自然と一体の暮らしを楽しめる事が自慢です。
吹抜けに設置した薪ストーブは家中を柔らかな空気で暖め、揺らぐ炎が住まう人の身体と心までも暖めてくれます。
リビングを見上げると、五角形の大きな吹抜けが愉しい空間が広がる住まい。
外的には古都・鎌倉の環境と共生する家。内的には家族が仲良く笑顔の絶えない住まいをカタチにしてみました。
夏過ごしやすく冬暖かい、風の吹き抜ける2階リビングの住まい。
「自立循環型住宅」と「パッシブデザイン」を基本に、エネルギー消費を抑える様々な試みを実践した住まい。
キッチンスタジオでお料理を教えるというより、人とのコミュニケーションがより良く取れる空間を目指した家。
木と漆喰という自然素材を使った安心安全な家造りに加え、お気に入りの益子焼きの洗面ボウル等を数カ所に取り入れた自慢の一軒。
紀州・龍神の森で育った樹齢百年生の杉・檜材を使った家づくり。
基本コンセプトはしっかり踏襲しながら、ギャラリースペースを持つ住宅として新たな息吹が注がれました。
古材と古色に塗った柱・梁。新しいのに何か懐かしい家づくりがあります。
大きな地震に対して住まいを守る。匠の会「安震ウォール」で制震+耐震を合わせた地震に強い家。
憩い・集い・そして遊ぶ・・。優しい無垢材や漆喰の壁など、自然素材をふんだんに使った憩いの空間。
住まい手の心を癒す薪ストーブの火と、大きな古材の家。「火遊びのできる家」をメインコンセプトに設計した家。
一対の水屋家具との出会いから始まった。古民具と木、漆喰、タイル、ステンレスそしてガラスとの融合がひとつの家として完成。
栗駒杉のくんえん乾燥材など、99%国産材を使用したシックハウスの心配のない安心健康住宅。