だいぶ更新さぼってました。。。
それでも工事は着々と進み、丸半年をかけてやっとお引き渡し(残工事あり..)です。
リフォームには「あけてビックリ!」がつきものですが、こちらのお宅は代名詞になる位でした。
外から見えなくなるからこそ、いずれ隠れる部分は手を抜く事は出来ませんし、
何より家の寿命を下げる事に直結する可能性が高い訳です。
そんなこんなで、
40年前の姿をほぼ取り戻す事ができたと思います。
これもお施主様の強い意思があっての事だと思います。
ほんとに皆さんご苦労様でした。
また、御呼ばれしたら、アップしたいと思います。
村野
久しぶりにコメントさせて頂きます。
ブラックボックスとはこういうことだったのですね、
40年前の設計とは思えない新しさを感じます。
一見窓が少ないように見えますが室内はとても明るく見受けられ採光も考えられているのだと思いました。
外見はインダストリアルな感じですが木の家具や和風の小上がりが生活しやすいように感じます。
何よりも見えない所をしっかりする、という担当者の方の姿勢に安心感を感じました。
keep様
こちらこそすっかり間空けてしまってすみませんでした。
いつも閲覧いただきありがとうございます。
(最近スパムが多くて見逃してました。。)
そしてお褒めのお言葉、冥利に尽きます。
お施主様も住見慣れたこの家を大事にされていたので、
完成した時は自分自身もうれしかったです。
村野