瓦屋根は日本古来からの優れた屋根材です
が、棟といわれる部分がこのような状況になっていませんか？
棟と瓦の間を埋めている漆喰部分が痛んでいるかチェックして下さい、この状況をほっておくと台風や地震の時に崩れてしまう危険があります
補修方法は、まず
既存の棟を解体します、上の写真のように下地の粘土も痛んでいるので全て撤去します
棟を撤去した後、高棟建設工業では【耐震・耐風仕様】での施工をお勧めしているので、このようなステンレスの柱を立てます
既存の瓦材が痛んでいなければ既存のものを再利用しながら新しい棟を積み上げます
新規の粘土にはシリコンを混ぜ合わせたものを使用し耐久性を高めます
上段に鉄筋を通し、銅線を絡め最上段の丸い瓦に結びつけることで耐震・耐風性能を確保します
仕上がりは上の写真のようになります！！！
気になる方は、お気軽にご相談ください！
玄関の段差がきつい場合には、ちょっとした踏み台を設置すると便利です。
高棟建設の大工さんならピッタリサイズで作れます。
花田
愛着のある食器棚の塗装も出来ます。
状態により塗れる塗料も決まってしまうこともありますが、まずは一度相談頂ければ見に伺います。
花田
物置の設置も行っています。
置きたい場所がコンクリートでなく土であっても、しっかりとブロックで固定しますので、地震でも問題ありません。
花田
古い木製の雨戸も、最新の軽量アルミタイプへ交換できます。
花田
擁壁の塗装、フェンスの塗装も出来ます。
フェンスが錆びてグラグラの状態でも、しっかりと補強した上で塗装しますので問題ありません。
花田
キッチンの入替えの際、あわせて床・壁・天井も一緒にリフォームできます。
高棟建設の仕事を長くやっている職人ばかりなので、大工、電気屋、水道屋、塗装屋も横の連携がしっかり取れていて、工事も短期間でスムーズです。
花田
最近なかなか見ないですが、カーペットの床や階段もきれいに貼り替えできます。
職人さんの腕も一流です。
花田
何年も雨漏れで困っている方も多いと思います。
天井の中、壁の中は直接見えないので、なかなか原因が分かりません。
そんな時でも高棟建設では赤外線カメラを使い、水の流れを発見できます。
困っている方は是非連絡下さい。
花田
少し前ですが、内部改修工事に伴い、ロールスクリーンの交換工事を行いました。
今回採用して頂いたのはライトコントロールが出来るロールスクリーン。
オランダのハンターダグラス社のデュエットという商品。
ハニカム構造になっていて、断熱性のが優れているのと、必要に応じて何パターンもの使い方が可能です。
プライバシーを守りつつ上部から光を入れたり
直射日光を取り入れたり
流石海外製品。
操作は複雑で、その都度緊張するそうです。
もう一点は、ニチベイのHANARI.
こちらは、スラットの向きを変えてライトコントロール出来るもの。
ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞでは、難しい柔らかい光が取り入れることが出来ます。
今までダブルのシェードが付いていて、重い印象だった部屋がすっきり広く感じます。
柔らかい光が心地良いとおっしゃって下さっています。
TOKITO
