キッチンの入替えの際、あわせて床・壁・天井も一緒にリフォームできます。
高棟建設の仕事を長くやっている職人ばかりなので、大工、電気屋、水道屋、塗装屋も横の連携がしっかり取れていて、工事も短期間でスムーズです。
花田
キッチンの入替えの際、あわせて床・壁・天井も一緒にリフォームできます。
高棟建設の仕事を長くやっている職人ばかりなので、大工、電気屋、水道屋、塗装屋も横の連携がしっかり取れていて、工事も短期間でスムーズです。
花田
タオル掛けを取り付けたいけれど、下地が無くて困っている方いませんか。
このように下地代わりに杉板を張ってそこに取付できます。
杉板も周りに合わせて塗装しているので、仕上がりもキレイです。
花田
最近なかなか見ないですが、カーペットの床や階段もきれいに貼り替えできます。
職人さんの腕も一流です。
花田
何年も雨漏れで困っている方も多いと思います。
天井の中、壁の中は直接見えないので、なかなか原因が分かりません。
そんな時でも高棟建設では赤外線カメラを使い、水の流れを発見できます。
困っている方は是非連絡下さい。
花田
高棟建設の建てる家【木と漆喰の家】の玄関ドアは《無垢の木材》で作られた扉も使われています。
アルミ製のドアと違い経年での変化が現れるのでメンテナンスの必要が生じることもあります。
先日、建具屋さんにメンテナンスをして頂いた時の様子です。
ステンレス製のベアリング式の戸車の交換と下溝の調整です。
この鉋(カンナ)は下枠の溝を掘るのですがとても上手く出来ています(溝までの離れ幅と深さが自在に調整が可能)。
更に感心したのは職人さんの気配り。
調整する扉にカンナの跡が付かないように一枚板を噛ませて仕事をしていました。
腕の良い職人さんは気配りも一流です!!!
築8年を迎えた【木と漆喰の家】の無垢材でつくられた玄関ドアの補修です。
風雨にさらされている無垢材でつくった玄関ドアの調子が悪くなったので、その玄関ドアをつくって頂いた建具屋さんに来ていただき戸車の交換と各部位の調整をして頂きました。
その時職人さんが使っていた鉋(かんな)がちょっと変わっていたのでご紹介します。
この鉋は《しゃくり鉋》といい引き戸など《溝》を掘るときに使う鉋なのです。
離れと深さを金物で調整しながら溝をしゃくっていくのです。
良い仕事には職人さんの技術に加え良い道具があるのですね。
おまけ:削っている扉の脇に板をはさみで挟んで使っているのは、鉋で扉を傷めないための養 生です。(良い仕事とは気遣いから始まります)
押入れを二人のお子様のベットにリノベーションしました。
賃貸なので、現状復旧を考えつつの工事。
床は通気を考え、スノコにして取外せるように。
既存のレールの溝は、薄い材料でビス止め。
少し工事をお待たせしてしまって、お子様たちは、絵を描いてずって待っていたってお母さま談。
凄く喜んでもらって、こちらもとてもうれしいです。
そして、何よりお母様のインテリア・ファブリックが素敵で、
ZARA HOMEのファブリックを二等分して子どもサイズに加工、IKEAの小物を使ってアレンジ。
何倍も素敵になりました。
こんな工事もたまには、いいですね。
ありがとうございました。
tokito
福祉器具であります『階段昇降リフト』を取り付けるリフォーム工事です。
高棟建設で10年前に新築させて頂いたお宅での施工です。
青森ヒバのがっちりとした階段材で出来ている階段なので強度は充分、安定した乗り心地で上階へのスムースな移動を実現しました。
高棟建設では横浜市や鎌倉市に於いて補助金を活用した手すり等の《介護用具》の取り付け工事も承っております。
只今建築中の新築現場(ガレージのある家)に取り付けている制振装置の『安震ウォール』ですが、リフォーム工事にも使える施工例の紹介です。
『安震ウォール』のパネルは3分割にされているのですが、その3枚の接続部分にはつなぎ材の長細い部材があります。その部材で建物ごとに違う土台から梁(もしくは胴差し)までの長さに対応しています。