こんにちは。
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…本当に皆さんお疲れさまでした。。
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エネマネハウス 総集編②
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エネマネハウス 総集編①業務エリアな話?こんにちは。 環状八号線沿いにある雑貨屋さん。横浜の自宅からも第三京浜を使うとすぐなので日常で何かこういうの欲しいなって思ったときふと買い物に来ます。業務用品もここで購入したものをよく使ってますね。 今日は平日。徒歩で来ました。現場が近かったのです。 さて本題。業務エリアのお話を少しします。高棟建設は事務所が横浜市戸塚区にあります。匠の会でも「横浜南・湘南センター」と名乗るので横浜市・鎌倉市・藤沢市はもちろん川崎市や相模原市もオーナー様がいますね。他市町村、神奈川県はほぼ全域…かな? 最北で世田谷区に掛かる辺りですか。多摩川を越えます。冒頭の環状八号線がボーダーラインとなるのでしょう。近々この付近で新築が始まる様子です。
モデル案内もしますこんにちは。 いくみ Living Gallery ←高棟建設モデルハウス 実は高棟建設にはモデルハウスが二俣川にあります。工事部と言えどお客様を案内する機会があるのです。オーナー様等、自分が仕事をお願いしている「高棟建設工業」とはどんな家を作っている工務店なのか再確認して頂いたり、改装工事に反映できるようなイメージを膨らませて頂いたり。 営業をしている感覚はほぼゼロですね。お茶をしに行っている様なものです。家づくりをご検討の方。オーナー様。新築でもリフォームでも関係ないのです。見に来ていただきたいものです。 *薪ストーブセミナー&建物見学会 ←11月の見学会の案内です。 ご検討のほど。
浴室改装入門こんにちは。 年間何件の問い合わせ、施工があるでしょう。引き合いとしては外部塗装工事に勝るとも劣らない浴室改装です。 ざっくり2パターン。既存タイルの浴室からユニットバスへの交換工事、既存タイルの浴室からタイルを修繕する工事。後者の方が施工日数、予算共に手軽です。長く愛用している比較的年配の方は使い慣れた浴室を改良したいというお問い合わせが多いのです。 床は実は重ねて貼ることが可能です。排水も左官職人慣れたものできれいに納めてくれます。 …ただ浴室工事で注意したいのは土台等の木部の腐食。築何十年のタイルの浴室だと十中八九(過言ではないのです。)腐ってます。今回も洗面所の床を壊し、土台の補強をしました。…追加工事…となると心苦しい限りなのです。ですが、ポジティブに「今気づけた事」に皆様から感謝の言葉を頂けてます。ありがとうございます。 *しあわせ空間リフォーム日記 「浴室改装」 ←ユニットバスへの交換事例です。 *しあわせ空間リフォーム日記 「枠ってこう付いてます」 ←ユニットバス工事別アングル ご検討のほど。
日本橋へこんにちは。 自己啓発…というと相当大げさですね。やっぱりブログが苦手で好きではないです。根本的に自分の話をする事を得意としないからでしょう。それでも…たまには挟んでみようと思います。 「文化3年創業の和紙舗「榛原」。職人による手仕事で作られた良質な和紙や、木版摺りの金封、オリジナルデザインの千代紙等を通じて「和紙のある生活」を提供しています。」 蛇腹便箋を購入。実は一筆箋などはどこかへ出かけた際は購入するようにしてます。この蛇腹便箋は言葉の長さ次第で好きに切ることができるので重宝します。 工事が始まると中々皆様、常に在宅していられるわけでは、やはりないのです。 「後はよろしく」 「いってらっしゃいませ」 仕事へ行かれるお客様を見送る。なんてこともしばしばです。つまり、家主の誰もいない宅内で工事を進めさせていただく事もあるのです。ありがたくも身が引き締まります。。 昨今、連絡媒体は電話やメール等様々で尚且つ手軽になりましたが、手書きで手紙を書くようにしています。本当に些細なことしか書かなかったりします。それでも少しは印象が違いますか?…大切だと思っているのです。
チラシも作りますこんにちは。 最近の引き合いはHPが主流となってはいるのですが、相変わらずのチラシの引き合いにも注力したいです。紙の力はやはり侮れないのです。地場の、現場近隣の方の引き合いが割とあったりします。 通称「何でもチラシ」。 「最近チラシ見たって電話減ったかもね。」 「んー。じゃあそろそろ替えるか。」 立ち上がるのです。 ・・・大体1週間後。いや、10日後ですか…。 今回はブログよろしく 「人」 を載せてみます。作業風景を載せるとどうやら安心感がある様です。どんな人が工事をするのか、やはり皆様気になるポイントなのでしょう。プラス。皆様悩んでいる場所は大体似通っている。そんなものなのです。引き合いの多い工事を紹介してみました。 今後もブログで職人の作業時の写真は抑えていきます。そのために業者会で言質を取りましたので。 *高棟建設のスタッフ情報ブログ 「業者会・安全会」 ←業者会の様子です。 皆さん宜しくお願いします。
玄関工事入門こんにちは。 ここ最近は「~入門」のブログ記事を立て続けに記載してます。どの工事も大体1日~数日で完工できる現場、引き合いが多いのです。それが高棟建設の日常。きらびやかな新築工事や話題性のある「エネマネハウス」のような現場はごく一部なのです。もちろん両刀。こだわりを譲らない新築、不安解消のリフォームともに顧客確保したいのです。 *工事部がブログで顧客確保をアシストできるのか? 「エネマネハウス」 ←エネマネハウスとは? さて本題です。玄関ドアの交換工事の様子です。今回の内容は既存木製ドアを同じく木製ドアにしたい。です。 枠等はそのまま新規ドアを現場に合わせて作成。既存枠を塗装して完成です。今回塗装は床タイルに合わせた配色、一体感があってきれいです。 玄関廻りの工事は実は引き合いが多いのです。やはり使用頻度が高く、なにより建物の「顔」となるからでしょうか。施工方法も様々です。傷みがなければ塗装で。木製ドアからアルミドアへの交換も1日で出来てしまいます。 *しあわせ空間リフォーム日記 「玄関ドアの《ワンデイリフォーム》! ←高棟建設リフォーム情報ブログ。 ご検討のほど。
雨漏り対応入門こんにちは。 凛として。高棟建設の施工現場ではこの「雨漏り」というお問い合わせを頂いたことはないはずです。…とは言っても耐震やライフライン設備耐性など含め「絶対」はないのかもしれません。どれほどこの「絶対」に近づけることができるのか、考察の日々なのでしょう。 雨漏りは外部からの現地調査で怪しい箇所を判断し、何らかの方法で対応できるのがもちろん最良なのですが、そうは問屋が卸さないのです。職人泣かせなのです。雨天の際の雨量、風向きによることも多いですし、結果論てんであさっての箇所から巡り巡ってきてることもあります。。 「蛇の道は蛇」に聞くのが1番。雨漏りしている箇所の天井に点検口を作成します。 「水の跡」がくっきりシミになっているのがわかります。トイレのサッシ周りから雨水が確認できただけで、侵入してきているのはこのサッシではなくもっと上のどこか、ということになります。 こうして順々に追っていくのです。長期戦なのです。
クロス工事入門こんにちは。 「工事部がブログで ~」 なんて言っている割に中々現場の話が出ないので我ながら不安になりました。クロス工事のお話です。 一般的な住宅では普及率1番手かと思います。壁紙。ということはリフォームでの引き合いも多いですし、様々な工事とも関連が発生するのです。 既存壁紙を剥がす→下地処理(パテ処理)→新規クロス貼り おおまかな工程ですね。作業時間を読み違えることもありがちな「剥がし作業」。既存の使用クロスの材質、下地との相性、接着材の状況。色々相まって中々上手く剥がれてくれないことが稀にあります。実は一番時間が掛かる「下地処理」。きっとどんな事象でも下準備が1番重要なのです。下地をきれいに施工することが「新規クロス貼り」の精度を底上げします。ただ…乾かすのに時間がだいぶ掛かりますね。 1部屋なら1日で施工が可能です。写真の職人はこの下地処理後、別の現場へ行きました。パテを乾かす間、現場を離れることもあります。そして別の現場とやらも1日で終わらせるのです。 中々問い合わせしにくいかもしれません。ですが蓋を開けてみれば「1部屋だけ」「この1面だけ」なんて引き合いもまた、日常なのです。
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