配管工事も終わり、擁壁周りの埋戻しを行いました。
この擁壁の裏側一面に貼ってある布？のような物は、「透水マット」です。
擁壁には3㎡毎に水抜きが施工されているのですが、この透水マットを水抜き裏に貼ることで、雨水と一緒に泥が流れ出るのを防いでくれます。
これで擁壁は完成です。
花田
擁壁工事（埋戻し）
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月別アーカイブ: 2016年1月電気・ガス・給排水（先行配管工事）擁壁に絡む部分は、土を埋め戻す前に配管工事をしておかなければいけません。
先週末の雪予報も運よく外れ、無事に工事ができました。
花田
擁壁工事（型枠バラシ）コンクリートの養生も終わり、型枠をバラシました。
擁壁の全体像が現れましたね。 花田
擁壁工事（コンクリート打設）天気も良く、予定通りコンクリートを打設できました。
打設後の養生もきっちり行いました。 花田
擁壁工事(型枠完了)擁壁の型枠が無事に完了しました。
明日はこの部分への、コンクリート打設です。
花田
擁壁工事(型枠工事)雪の影響で1日工事が滞りましたが、気温もそれほど下がらず、今日から作業再開です。
今日は先週に引き続き、擁壁の型枠工事です。
水道・ガス・電気の配管・配線を通すための先行工事も、このタイミングで行います。
花田
擁壁工事(配筋・ベース打設)2月の上棟に向け、2016年の工事がスタートしました。 今日の工事は、擁壁部分の配筋とベースコンクリートの打設です。 頑丈な擁壁を作るべく丁寧に鉄筋を組み上げました。
ちなみに鉄筋の奥側に見える黒い筒は、年末に行った杭工事の鋼管杭そのものです。
なかなかに、表に出た杭自体を見る機会って少ないですよね。 花田
【木と漆喰の家】の冬の朝は・・・今年は暖かい冬と言われていますが今朝（１／１３）はこの冬一番の寒い朝でした。 築８年目の【木と漆喰の家】（断熱性能は一世代前の仕様なので次世代省エネ基準より少し劣っています）ですが、本日朝６時の暖房をしていないリビングの室温と外気温です。 外気温はマイナス１．７度に対してリビング室内は１５．９度。
普段ですと室内温度は１４度を少し下回ってしまうのですが、今朝は前日の夜《薪ストーブ》を使っていたのでその余熱が室温の低下を防いでいたのでしょう。 《薪ストーブ》の温かさは人の体と建物自体にしみ込むような温かさを感じます。心地よさは最高の暖房機器です。（ただし、近隣への煙の配慮など使用に関しましては注意が必要・・・） |
