外壁下地のアラシの上から、アスファルトフェルトを貼っていきます。ここからは左官屋さんの仕事となります。
フェルトを貼った後は、ラス網(金網のようなものです)を貼っていきます。
これでモルタルを塗る下地工程が完了です。
花田
月別アーカイブ: 2018年6月外壁アスファルトフェルト・波ラス貼り(左官下地)
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外壁下地のアラシの上から、アスファルトフェルトを貼っていきます。ここからは左官屋さんの仕事となります。
フェルトを貼った後は、ラス網(金網のようなものです)を貼っていきます。
これでモルタルを塗る下地工程が完了です。
花田
床暖房パネル敷き1階の床暖房のパネル敷きです。このパネルの中をお湯が通ります。
今回はキッチンとダイニングへ設置します。
花田
吹抜け手摺り工事吹抜けに面する手摺りです。ここは、後で棚やカウンターも付く予定です。
花田
間仕切り工事、建具枠取付2階は床のフローリングも貼り終わったため、間仕切工事に進みます。
扉の枠に使う杉の無垢材も、とてもきれいで上質な材料を使っています。
良い材料は時間が経っても、曲がりやねじれが少ないです。
花田
階段養生桧の階段が傷つかないように、階段には専用の養生材を使用します。
花田
水道配管工事2階への水道配管工事の様子です。
排水を通る音が1階に響かないように、排水管には防音材が巻いてある管を使用します。
オレンジの管はお湯、青色の管は水用となります。
花田
カーテン用下地このタイミングで壁の下地材を入れていきます。
サッシの上には、どんなカーテンでも取付けられるように、しっかりとした下地を入れておきます。
細かい下地でもベニア等は使わず、無垢材を使います。
花田
床断熱(セルロースファイバー)工事セルロースファイバーの吹込みの様子です。まずは床からです。
トラックの中の機械からホースを通って断熱材が出てきます。
隙間なくパンパンに吹込みます。
ユニットバスを設置部分には、先行して壁部分にも吹き込んでいきます。
花田
フローリング養生フローリングを貼り終えた部分には、すぐに床養生材を敷いていきます。
高棟建設では床の養生材としてDAIKENの吸ホル養生ボードを標準使用しております。
床に傷が付くのを防ぐだけでなく、ホルムアルデヒドを吸着することが出来るので、引渡し後の快適さにも差が出てきます。
花田
フローリング貼り(その2)2階の杉板フローリング貼りの様子です。
棟梁は同業者が驚くほど仕事のスピードが速いため、あっと言う間に進んでいきます。
花田
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