キッチンの仕様ですが、このお宅はステンレスで造ったシステムキッチンを採用しました。
このキッチンはフルオーダーのキッチンです。
高さや幅は当然のことシンクの大きさや引き出しのサイズ・コンロの位置などお施主様のご要望が事細かにお聞きして造りあげた自慢のシステムキッチンとなりました。
正面と側面のタイルも輸入物でこだわりのポイントです!
「葉山町O様邸(輪の家)」カテゴリーアーカイブステンレス製のキッチンセットが・・・
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キッチンの仕様ですが、このお宅はステンレスで造ったシステムキッチンを採用しました。 このキッチンはフルオーダーのキッチンです。
高さや幅は当然のことシンクの大きさや引き出しのサイズ・コンロの位置などお施主様のご要望が事細かにお聞きして造りあげた自慢のシステムキッチンとなりました。 正面と側面のタイルも輸入物でこだわりのポイントです!
足場が外れました!『輪の家』も工事が終盤を迎えています。 先週足場が外され、建物の全容が現れました。
黒系統の落ちついた外壁と屋根のカラーリングは青い空と緑の山々に溶け込みながらも確りと自分を主張しているような力強さを感じさせる素敵な建物です。 ラストスパートです監督さんをはじめ大工さんや多くの職人さんが完成まで頑張っています。
2種類の石膏ボードを使っています!高棟建設の家づくりは《真面目な家づくり》です。 壁や天井の下地に使っている石膏ボードですが、2種類を使い分けていることを御存知ですか?
通常の箇所はこのピンク色の石膏ボードを使っています。 では、このベージュの石膏ボードは何処に使うのでしょうか???
はい、答えは洗面所やユニットバス周り等水かかりの箇所に使う《耐水ボード》です。 木で言う《適材適所》、各部屋の持つ特徴と真摯に向かい合った末の材料選定です。
杉の床材の下はこんな感じ・・・リビングの床板(厚さ30ミリの杉材です)を貼り進めています。 高棟建設の床下の断熱は根太材の下(大引材の間)にセルロースファイバーを吹き込んでいます。
大工さんが出来るだけ杉材の色味を確認しながら色のバランスも考えながら一枚一枚丁寧に貼っていきます。 奥の杉板を先行している部分には薪ストーブが置かれるところで仕上げ材を変えるのでその下地としての杉材を貼っています。
『匠の会』の中間検査を受けました!本日は『匠の会』の中間検査を受けました。
このお宅は『匠の会』完工保証を受けていますので、指定された匠の会の工務店による検査を数回受けるのです。 指定された工務店とは万が一今施工している工務店が工事の継続が出来ない事態に陥った時、その後の工事を受け継ぐ担当工務店となります。 受け継ぐ工務店としては本来請負っている工務店がちゃんとした施工をしていない現場を受け継ぎたくないのは当たり前なので、厳しい目で現場を確認するのです。
無事、上棟を迎えました!葉山で新築工事中の『輪の家』が本日(11月29日)無事に上棟を迎えました。
杭工事から擁壁を含む基礎工事の期間は多くの日を雨に悩まさせられた工程でしたが何とかここまでたどり着きました。 夕方から行われた《上棟式》にはお施主様のお友達も来ていただき和気あいあいでの式となりました。 これから本格的な木工事に入ります、安全第一で作業に努めます!!!
Oさま、本日は誠におめでとうございます!
基礎の『配筋社内検査』を行いました!《輪の家》の基礎の《配筋社内検査》です。 この現場は基礎工事だけで何回社内検査を行ったのかを忘れるくらい頻繁にやっています。
ベースの配筋は《OK》でしたので、今回は立ち上がり基礎です。 基礎の通りは真直ぐでかぶりは十分に確保されているのか? アンカーボルトやホールダウン金物の位置と種類はOKか? 深基礎部分との繋ぎは出来ているか?など社員みんなでチェックでした。
深基礎部分の裏側は・・・基礎工事の中で《輪の家》はこの部分の深基礎は高さがある事と道路レベルの居室にこの深基礎が壁と重なるのでこの様な施工をします。
土に触れる部分のコンクリート面に防水施工をします。
裏留の土を入れる前に防水面を保護するためのパネルを貼ります(このパネルは断熱性能も確保するので一石二鳥の施工となります)。
充分に付き固めを行いながら裏留の土を入れて次の工程に進みます。
高棟品質を保つ丁寧な施工に努めます!
基礎工事の様子です(その1)基礎工事の様子です。 この建物は2階建の建物が2層にスキップした立面計画の住宅なのでこの様な擁壁を兼ねた基礎が一部にあり、まずはその部分の工事から始まります。
写真の部分は他の場所よりも多くの杭を打ち込み強固な地盤となっています、その上に捨コンを敷いた後、配筋工事を行います。
地盤改良工事です!地盤調査を行った結果、採用する基礎工事の施工計画(基本的にはべた基礎ですが)と勘案した結果、必要に応じて地盤改良工事を行います。 《輪の家》に於いては、鋼管杭を用いた工事を採用しました。
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