【木と漆喰の家】の断熱は《セルロースファイバー》を使用した断熱です!
原料は《新聞紙》。
山から切られた《木》が住宅用の木材となり50年間《CO2を固定》、
建物が寿命を迎え、解体された家の木材はチップとなり新聞紙になります。
そん新聞紙はセルロースファイバーの断熱材として建物の床下・壁・屋根に充てんされ更に50年《CO2を固定》します。
高棟建設が使用しています《山長商店》の木材は山の木を伐ったらその分ちゃんと《植林》を行います。ですので山から切られた木の《CO2を100年固定》することは、新しい世代が2巡するので《地球の環境保全》にとても貢献する家づくりなのです。
《セルロースファイバー》は専門の職人さんが丁寧にホースで壁の中にブローイング(吹き込んで)しています。(吹き込んだ穴はちゃんと閉じますのでご安心を)