雑誌『チルチンびと』のWeb版『チルチンびと広場』の・・・

高棟建設工業も参加しています《地域主義工務店の会》の母体でもあります雑誌『チルチンびと』、そのWeb版『チルチンびと広場』ですが、

その中で《建築家との家づくり》(URA 地域主義建築家連合)と言うコンテンツがあり、何人かの設計士さんがコラムを書かれている一つに、高棟建設工業の施工現場の写真を使いながらの投稿が有りました。

 

 

とにかく《真面目な家づくり》をモットーに普段から取り組んでおりますが、この様な事例写真と言う形で使っていただけた事は嬉しい限りです。

これからも、一棟一棟心を込めた家づくりに会社一丸となって取り組んでまいる所存です!

これからもみなさま、宜しくお願い致します

 

 

室内壁の『珪藻土仕上げ』

このお宅の内装仕上げは『珪藻土仕上げ』です。

 

 

石膏ボードの下地は、ジョイント部分に割れ止め施工を施した上で、

珪藻土を丁寧に塗っていきます。

何気に職人さんは珪藻土をコテに乗せて壁に塗っていますが、観るのとやるとでは大違いで相当難しい職人技です。

 

 

『土台』を敷きます

基礎工事の次工程は『土台』敷きとなります。

 

 

高棟建設の標準仕様は、

基礎コンクリートと土台(桧)との間に《ステンレス製の基礎パッキン》を挟みこむ事によって床下にバランスよく風を流し湿気等を防ぎ建物の寿命を延ばします。

また、土台と基礎コンクリートを直接触れさせない事でも土台の腐食を防ぎこちらも家の寿命を延ばす事となります。

更に、高棟建設の土台は《焼き土台》(桧の土台の4面をバーナーで焦げ目を付ける)と言うひと手間をかける事も行っています。

 

 

基礎工事の様子を・・・

『基礎』工事が様子です。

『根切』と言い、地中梁等が施工される部分を予め深く掘る作業から始まります。

 

 

土の上に『防湿フィルム』を敷きこんだ後、捨てコンクリートを打設し、配筋工事を行います。

 

 

配筋には様々な法的な決まりがあるのでコンベックス(ものさし)を持って監督さんはあちこちをチェックして回ります。

配筋がOKですと、『コンクリート打設』の為、鋼製の型枠を施工していきます。

 

 

 

 

次回に続きます・・・

《更地》になったら・・・

建築地が《更地》になったら、次のスッテプは、

《地縄》を張ります。

 

 

《地縄》は建築敷地に実際に建築する建物の配置を縄で表します。

その位置をお施主様に確認頂くことは重要な事なのです。

《地鎮祭》では、土地の神様だけでなく、その「地域全体を守護する神様」も招いて、土地の守護と家内安全などを祈っています。

 

 

家を建てる事(そこに住む事)は「土地を神様から借り受けるような行為」ですので、そのために、土地の神様に色々な品物を献上していました。それが「鎮物」と言い、基礎の下に埋めています。

家を建てさせていただくという心遣いが大事なのです!!!

 

 

解体工事から・・・

解体工事から始まります。

以前はミンチ解体と言い、建物に使われている部材を分別しないで「バサッと」重機で壊してしまっていましたが、今は重機で本体を壊す前に屋根材だったり内装の壁材(特に石膏ボードなど)は事前に分別しながら壊します。

 

 

写真を見ると分かりますが建物の天井や壁は木の下地が見えていますよね。

解体時のコストはかかりますが環境への配慮やリサイクルの観点では重要な事なのです!

 

 

小さなことからコツコツと!

新築工事にを施工するにおいて《構造用の金物》は必要不可欠なアイテムです。

昔の住宅は《伝統工法》と言われる家づくりで、大工の棟梁は様々な《継手》と呼ばれる木材料を一本一本丁寧に刻み木と木を組み合わせて一軒の家を完成させます。

しかしながら現代の家づくりでは耐震性の理由もあり《構造金物》ありきでの家づくりが一般的となっています。

 

(マジックでのマーキングは増し締め作業済の証です)

ですから建前より一定程度を過ぎた段階で現場監督は《構造用金物》の増し締め作業は重要な工程なのです。

 

地味な作業ですが高棟建設のこだわりを具現化する事でもあります!!!