天井の下地組みの様子です。
全て無垢材、細かい部分でもベニアは使いません。
花田
「横浜市青葉区I様邸(しらとり台の家)」カテゴリーアーカイブ天井下地
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天井の下地組みの様子です。
全て無垢材、細かい部分でもベニアは使いません。
花田
気流止めセルロースの断熱材を吹けないような小さな隙間には、専用の断熱材を詰めていきます。
これで隙間風もなくなります。
花田
床養生高棟建設では床の養生材としてDAIKENの吸ホル養生ボードを標準使用しております。
床に傷が付くのを防ぐだけでなく、ホルムアルデヒドを吸着することが出来るので、引渡し後の快適さにも差が出てきます。
花田
外壁ラス下地外壁モルタル壁の下地となるラス下地(「アラシ」とも言います)。
高棟建設では、地面から1mくらいまでをシロアリに強い桧を、それより上側を木酢液に浸けた杉を使用しております。
木酢液に浸けた杉は、屋根の下地となる野地板にも使用しております。
花田
屋根今回はガルバリウム鋼板の屋根を使用しました。
花田
軒天(軒裏)軒天には節の無い桧の板を使用しています。
とても存在感があってかっこいいです。
花田
基礎断熱床下に断熱材を施工出来る部分と違い、玄関土間などは、基礎部分にスタイロフォームという断熱材を貼り付けます。
これでコンクリートからの冷たい冷気を軽減できます。
花田
石膏ボード貼り石膏ボード貼りの様子です。
このピンク色の石膏ボードは、吉野石膏のハイクリンボードという製品で、一般的な石膏ボードに比べ有害物質ホルムアルデヒドを短時間で吸収分解し、再放出させない効果があります。
空気清浄機などと違い、ランニングコストがかからず、お部屋の空気環境をきれいに保てます。
花田
社内検査年明け新築現場にて社内検査を実施しました。
社員全員で行い、レベルアップを図ります。
花田
『土台』を敷きます基礎工事の次工程は『土台』敷きとなります。
高棟建設の標準仕様は、 基礎コンクリートと土台(桧)との間に《ステンレス製の基礎パッキン》を挟みこむ事によって床下にバランスよく風を流し湿気等を防ぎ建物の寿命を延ばします。 また、土台と基礎コンクリートを直接触れさせない事でも土台の腐食を防ぎこちらも家の寿命を延ばす事となります。 更に、高棟建設の土台は《焼き土台》(桧の土台の4面をバーナーで焦げ目を付ける)と言うひと手間をかける事も行っています。
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