高棟建設の外壁仕上げの標準は《セラミック》含んだものを吹き付けますが、この様な仕上げもオプションで承っています。
下地は標準仕様のモルタル塗ですが、仕上げを《珪藻土》を含んだ左官材料を左官屋さんが《コテで塗り付け》た面を《刷毛引きで仕上げる》ことも行っています。
この施工方法は、モルタルの表面に吹くるける塗装作業より外壁の経年変化が少なく《ライフサイクルコスト》は良くなります。(新築時のイニシャルコストは上がりますが)
高棟建設の本社事務所の外壁もこの左官材料で仕上げています。(築9年ですので経年変化を確認して頂ければと思います、更に本社近くのモデルハウスも同じ仕上げで築15年位で同じ材料での施工です!)
《百聞は一見にしかず》まずはご自分でご覧いただければと思います。