投稿日: 2012年6月26日 投稿者: takamune南無阿弥陀仏 高橋家の菩提寺の宗派でもある浄土真宗 お葬式や法事の時は10篇の『南無阿弥陀仏』を最後にみんなで唱えます そんな浄土真宗といえば親鸞聖人 その親鸞を主人公にした小説『親鸞』 私の大好きな作家のひとり五木寛之の作品 この小説を読んで今更ながら浄土真宗の教えを少しは分かったような・・・ 久しぶりに出た五木寛之の小説、さすが五木寛之の小説は素晴らしいの一言です!