夏の高校野球神奈川大会は東海大相模の優勝で幕を閉じた
出場校は全国一の190校、ノーシードで優勝するには8連勝が必要となる
最大のポイントは投手の看板数、東海大相模は何と4枚看板
「その日もっとも調子の良い選手を起用する」と監督さん
決勝戦はエースではなく11番の選手、さすが東海大相模
9回と2/3を投げ20K(三振)の素晴らしい力投、後ひとつの三振を取れれば大会記録を塗り替えられるところなのだが、最後のアウトはエースに任せる(?)とのピッチャー交代
さすが強豪校の監督さんの采配勉強になります(私だったら替えられないかも・・・)
東海大相模のみなさん、甲子園でも頂点を目指して(ファイト!!!)