先週末の日曜日は一人で劇場に行ってきました
子供は部活や何やらで忙しそう
奥様は我が家の畑’(?)いじりでトマトの苗を植えるとの事でまたまた忙しそう
という訳で気ままな一人映画(けっこう私的には好きなんですがね)
今回は、小説で読んだ『プラチナデーター』
嵐の二宮君なかなかいい役者です(上手いと思います!)
結構、小説を読んでから映画を観ることが多いのですが
この作品は小説と映画では別物ですね
ちゃんと出来ている作品なので「同じ東野東吾イズムを二度楽しめた」っていう感じですか(映画になると映画監督の作品ではあるのですが・・・)
邦画っていいですねっ!