横浜みなとみらい地区で工事が進む『エネマネハウス』ですが、本日(10/7)は協同組合匠の会の会員社がスキルアップ研修で山口大学の現場を視察です。
競合5大学のうち一番早く足場も取れ一歩先んじている山口大学、そんなとても忙しい中でプロジェクトリーダー山口大学の内田教授とサブリーダーの樋山准教授が匠の会の為にお時間を取って頂きこの企画の目的やこの建物のコンセプトから今後のビジョンについてのをお話しをいただきました。
我々は普段、超現実的な家づくりを行っていますが、たまには夢や希望に満ちたコンセプトハウスを観て感じる時間を持つことの大事さを感じました。
日々の淡々とした家づくりだけでは本当に良い家はつくれません、たまには自分の仕事を俯瞰的に見ながら、未来の話をしないとねっ!です。
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