最近増えているんです、バリアフリー化や手すりの取付工事!!!
建物の中はもちろんですが、屋外のアプローチに取り付ける《手摺》です。
実用性を最大限に求めると
▼施工前の状況
▼施工後の様子
また、ただ単に機能だけでなく観られるアプローチを意識した場合はこんな感じ
▼施工前の状況
▼施工後の様子
握り手は二段の高さを設定できるので《老若男女》に対応できるアプローチの階段とりつけの工事です。
初めの施工例は介護保険を利用した工事なので見栄えより機能を重視た対応を心掛けています。
高橋 正成